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個人開発もやるよ。
by ゆるふわWeb担当マン
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最近どうしてもMacBook Pro M4が欲しい。AirかProか。迷う…

airかproか

最近どうしても MacBook Pro M4 が欲しい。
いや、正確に言うと「AirにするかProにするか、頭の中がずっとぐるぐるしている」。

今使っているPCもまだ動く。がXCodeでiOSアプリ開発していると、ひたすら重い…
スペックが低いからだ…

買うしかない。でも踏ん切りがつかない…
気づけばAmazonを開いて、価格をチェックしている自分がいる。

項目MacBook Air M4MacBook Pro M4
CPU/GPUM4チップ / 8コアCPU・8〜10コアGPUM4 Pro/Maxチップ / 最大12コアCPU・18〜40コアGPU
メモリ8GB / 16GB / 24GB16GB / 24GB / 36GB / 48GB以上
ストレージ256GB〜2TB512GB〜4TB以上
ディスプレイLiquid Retina 13/15インチLiquid Retina XDR 14/16インチ
重さ約1.2〜1.5kg約1.6〜2.1kg
バッテリー最大18時間最大22時間
価格帯約17〜40万円約22〜100万円以上
向いている人プログラミング・動画編集・普段使い・持ち運び重視高負荷、クリエイティブ作業・長期利用
モニター接続2つのディスプレイに接続可能2つのディスプレイに接続可能

頭の中はMacBookでいっぱい

プログラミングにiOSアプリ開発、たまに動画編集。
「正直、Airでも足りるんじゃない?」と思う自分もいる。
でも「Proの安心感はやっぱり魅力的だよな…」と囁くもう一人の自分。

仕事や勉強のため、という言い訳をしているけれど、
本当はただ欲しいだけなのかもしれない。

1. なぜ欲しいのか

  • M4チップのベンチマークが爆速
  • Xcode で iOSアプリ開発時、重すぎ
  • 動画編集にも耐えられるマシンが欲しい
  • バッテリーも長持ち
  • ポートが多い
  • どうせ買うなら妥協せずPro
  • 長く使いたい
  • MacBook M1持っているが低スペック

2. AirとProで迷う理由

  • Air → 軽くて安い、普段使い&Web開発なら十分
  • Pro → 高性能、長期で使える、でも高い
  • お金に余裕があればPro、お手軽に済ませたいならAir

Airにすればいいのか?

軽い、薄い、値段もProより抑えめ。
普段のWeb開発やブログ執筆なら十分すぎる。

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いや、やっぱりProが欲しい

とはいえ、僕の心はどうしてもProに傾いてしまう。
ハイパワーで、Xcodeの重いビルドも余裕。
動画編集だって快適。しかも長く使える安心感。

「お金に余裕があればPro」という言葉が、ずっと頭の中をリフレインしている。

👉 MacBook Pro M4(16GB/512GB)をAmazonで見る

結論。AirかProか。

お手軽に済ませたいなら Air
余裕があれば Pro

頭ではわかっている。
でも僕の気持ちは、ほとんどProに決まっている。

この記事を書きながら、今まさに「カートに入れる」ボタンを押しそうになっているのだから。

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まとめ

  • 普段使い&コスパ重視なら Air
  • 長期的な安心感&ハイパワー重視なら Pro
  • 迷ったら、まずは自分の「欲しい気持ち」に正直になるのが一番

そして今の僕は、正直に言おう。
「MacBook Pro M4が欲しくてたまらない。」

ABOUT ME
ゆるふわWeb担当マン
非IT企業でWeb担当をしている、ひとり広報・ひとり情シスみたいな人。 HPの更新から広告作成、SNS運用、チラシづくりまで、社内の「ちょっとPC詳しいから」で全部やってます。 独学で学んだWebやITのことを、ゆるふわに日常と一緒に発信していきます。