働くこと自体は嫌いじゃない。
ただ「納得して働きたい」だけ。
by 毒舌リーマン(♂
プログラミング

IT未経験の僕が4社内定を勝ち取った方法|スクールと転職サポートの威力

「未経験でIT転職?いやいや、そんなん無理でしょ」

そんな言葉を、何度も浴びてきた。
パソコンの知識なんてExcelの関数が少し使える程度。コマンドプロンプト?何それ、おいしいの?状態。

でも僕は今、IT企業から4社の内定をもらった状態でこの記事を書いている。
スーパーマン的なことは一切していない。ただ、正しい環境とサポートを選んだだけ

私がやったことは大きく言うとこの3つ:

  1. 転職サポートが充実したプログラミングスクールを選んだ
  2. 教えられたことをとにかく素直に実践した
  3. スクールの転職支援をフル活用した(添削、面接対策、求人紹介)

✅ ちなみに、僕が選んだのは以下のような転職サポートが手厚いスクール

  • テックアカデミー(当時 LINEヤフー提携のオンライン完結・現役エンジニアの個別指導・転職保証あり)※内定獲得率100%

実際に体験してわかったのは「独学では得られない“支援と戦略”がある」ってこと。

本記事では、完全未経験の僕がなぜIT業界で4社から内定をもらえたのか
スクール選びのポイントから、学習の進め方、そして転職サポートの実力まで、赤裸々に書いていきます。

「今のままの仕事でいいのか?」
「でもIT業界なんて無理そうだし…」

そんなモヤモヤを抱えている人にとって、きっと何かヒントになるはず。
僕のリアルな体験談、どうぞ最後までお付き合いください。

① なぜ未経験からITを目指したのか

僕がIT業界を目指した理由は、めちゃくちゃシンプルです。

「このままじゃ詰むな」と思ったから。

当時の僕は、いわゆる事務職。ルーティンワークが中心で、Excelファイルを朝から晩までいじる日々。
ミスがないように確認して、印刷して、ハンコ押して──この先5年後、10年後の自分が想像できなかった。

給料は上がらないし、業務にクリエイティブさもやりがいも感じられない。
このままじゃ、年齢だけ重ねてスキルも実績も中途半端なまま取り残される。
焦りしかなかった。

そんな中、たまたま見かけたのが「未経験からエンジニアへ」という広告。

正直、最初は「うさんくさっ」って思った(笑)
でも調べていくうちに、
「30代でも未経験からIT転職に成功した人がいる」
「スクールで基礎を学び、転職サポートで企業とマッチングできる」

──という実例が、ゴロゴロ出てくる。

「これは、やるなら今しかないな」と思い、思い切って飛び込んだ。

② プログラミングスクール選びで重視したこと

未経験からITを目指すと決めたとき、まずぶつかるのが「どのスクールを選べばいいか問題」。

正直、スクールの数はめちゃくちゃ多い。料金もサポートもバラバラ。
だからこそ私は、以下のポイントを重視した。

✅ 私がスクール選びで重視した4つのポイント

  1. 転職サポートの有無
     → 履歴書やポートフォリオ添削、求人紹介があるか
  2. 現役エンジニアによるマンツーマンサポート
     → 独学で詰まりそうな部分をすぐ質問できる体制があるか
  3. 企業との提携・紹介実績
     → 本当に「転職までつながっているのか」
  4. オンライン完結できるか
     → 社会人でも働きながら学べる環境かどうか

そして、最終的に選んだのが
テックアカデミー

特に惹かれたのは、「LINEヤフー」との提携による企業紹介サポート。

LINEヤフーなどの大手企業とのつながりがあることで、
「未経験でも書類選考を通してもらいやすい」という安心感があった。

さらに、週2回の現役エンジニアとのマンツーメンタリングや、毎日のチャット質問対応もついていて、働きながらでも無理なく続けられる設計になっていた。

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未経験からIT転職を考えているなら、まずは話を聞いてみるのが近道。
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③ 実際のカリキュラム内容と感想(Javaコース+Spring Boot)

TechAcademyのカリキュラムは「とにかく実践的」だった。

基礎やってすぐ応用。課題提出。最初から手を動かす実習形式。

私が受講したコースでは、以下のような順番で進んだ。

  • Javaの基本文法(変数・配列・条件分岐・ループなど)
  • オブジェクト指向(クラス設計・継承・ポリモーフィズム)
  • Spring Bootを使ったWebアプリケーション開発
  • MySQLとのデータ連携(JPA/Hibernate)
  • REST APIの作成とルーティング管理
  • Dockerによるアプリケーションのコンテナ化
  • Git/GitHubによるバージョン管理とチーム開発
  • 最終課題:オリジナルWebアプリの設計・実装

何よりありがたかったのは、つまずいたときにすぐ質問できるチャットサポートと、
週2回のマンツーマンメンタリング

エラーで半日悩んでたようなタイプですが、聞けばすぐ解決。
そのサポート体制がなければ、途中で挫折していたと思う。

④ 転職サポートの実態と、どうやって4社から内定をもらったのか

プログラミングスキルを学ぶだけじゃ、転職は成功しない。
大事なのは「どう企業に自分を売り込むか」。

TechAcademyでは、その“売り込み方”まで徹底してサポートしてくれました。

🔍 サポート①|履歴書・職務経歴書の添削

未経験の履歴書って、ぶっちゃけ書くのが難しい。
過去の職歴にITっぽさなんてゼロ。でもTechAcademyのキャリアカウンセラーは違いました。

「未経験でも伝えられる強み」を一緒に掘り起こしてくれる。

たとえば私の場合、前職で資料作成や業務改善をしていた経験を「ITリテラシー」「業務設計力」として言語化してくれた。
自分じゃ思いつかないような言い回しを提案してくれるので、グッと“通る履歴書”に仕上がる。

🗣️ サポート②|模擬面接・自己PRのブラッシュアップ

「志望動機って何を言えばいい?」
「強みと弱みってテンプレ以外に何かあるの?」

──そんな悩みも、模擬面接で一気に解消。
面接慣れしていない僕にとって、本番に近いシミュレーション練習は心強かった。

TechAcademyでは、面接後にしっかりフィードバックもしてくれるので、毎回“修正→実践”のPDCAが回せた。

🤝 サポート③|企業とのマッチング・求人紹介

そして一番大きかったのが、TechAcademy経由の非公開求人の紹介
ここでLINEヤフーなどの提携ネットワークが効いている。

通常の求人サイトでは門前払いされがちな「未経験枠」でも、スクール経由なら企業側も“育成前提”で見てくれる

実際、私が内定をもらった企業のうち3社はTechAcademy経由の紹介案件でした。
自力応募ではまず通らなかったと思う。

🏆 内定をもらった4社の共通点

  • 学歴・職歴より「素直さ」「やる気」を重視
  • ポートフォリオをしっかり評価してくれた
  • 「スクールで頑張った実績」が信用された

🎯 未経験でもチャンスはある。けど“環境選び”がすべて

が4社から内定をもらえたのは、自分に合った環境とサポートを選んだから
独学でガリガリやっていたら、きっと途中で挫折していたと思う。

「本気でIT転職したいけど、何から始めたらいいかわからない」
そんな人は、無料カウンセリングだけでも受けてみてほしい。

私自身も、最初は話を聞いてみるところから始まった。

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⑤ 未経験からIT転職を考えている人へのメッセージ

ここまで読んでくださった方に、私から伝えたいことはただ一つ。

「未経験だから無理」は、ただの思い込み。

私はまさにその“思い込み”に縛られて、ずっとモヤモヤした。
「このままでいいのかな」「転職して後悔しないかな」「ITって理系じゃないと無理なんじゃ…」

でも実際に飛び込んでみたら、全然そんなことない。飛び込む勇気が大切。

🔑 転職成功のカギは「環境に頼る勇気」

独学でもできなくはないけど、正直しんどい。
途中で挫折したり、方向性を誤ったりする人もたくさんいる。

だからこそ、私はハッキリ言いたい。

「転職サポート付きのスクール」は、時間と労力を最短ルートで成果に変えてくれる最強の選択肢

特に私が通った テックアカデミー のように
LINEヤフーと提携していたり、転職保証制度があるスクールは、
未経験の人間にとって最高の“安全ネット”になる。

🎯 最後に|一歩踏み出せるかどうかが、すべてを変える

私は、普通のどこにでもいる事務職だった。
でも、あのとき「変わりたい」と思って動いたことで、結果として未経験で内定を4つも獲得できた。

迷っているなら、まずは無料カウンセリングだけでも受けてみて欲しい。
聞くだけならタダ。でも、そこから未来は動き出す。

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🔗 テックアカデミー

この記事が、誰かの「最初の一歩」につながれば嬉しい。

では、最後まで読んでくださって本当にありがとうございました。

ABOUT ME
毒舌リーマン
社畜やってるけど、ただの愚痴じゃ終わらせない。 非IT企業でHP管理から広報までなんでも担当する現役サラリーマンが、 「働くって何だ?」「この会社おかしくない?」と感じた瞬間を毒まじりで発信中。 現場のリアル、ちょっとした仕事術、精神を保つ工夫なども共有していきます。 社畜だけど、終わりたくない人へ。 「社畜じゃ終わらん。ここから反撃だ。どあほう。」
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