― 基本情報に落ちた直後でも、短期集中で結果が出た話 ―
はじめに
大前提、4年前くらいに経理職をやってたのもあって科目とかは大体わかる状態。
でも簿記3級は難しいよな…と不安がありました。
でも、いざテキストを開くと
「単純で簡単じゃん!」って思いました。
結果的に、
たった6日間の学習で簿記3級に一発合格できました。
この記事では、
- なぜ6日間だけの勉強にしたのか
- 実際にやった勉強法
- 短期集中でも合格できた理由
を、未経験者目線でまとめます。
なぜ6日間だけの学習にしたのか
理由はシンプルです。
とにかく早く取りたかったから。
長期間ダラダラ勉強するのが苦手で、
「やるなら短期集中で一気に終わらせたい」
という気持ちがありました。
もう一つ大きかったのが、
基本情報技術者試験に落ちた直後だったことです。
正直、かなり気持ちが落ちていました。
「自分には向いてないのかもしれない」
そんなことを考えていた時期です。
そんな中、
気分転換のつもりで簿記3級のテキストを開いたのが始まりでした。
すると意外にも、
- 会社のお金の流れが見える
- 今まで曖昧だった言葉がつながる
- 「これ、社会人なら知っておいた方がいいな」と思える
- 株式投資に活きるかも?
と、想像以上に面白くて、勉強が捗りました。
「今なら勢いがある」
「このまま短期で取り切ろう」
そう思い、期間を6日間に限定しました。
先に試験の申し込みをかけた
短期集中を成功させるためにやったことがあります。
それは、勉強を始める前に、先に試験の申し込みをしたことです。
理由はひとつ。
申し込んだら、やるしかなくなるから。
期限が決まっていない勉強は、
どうしても後回しになります。
でも、
- 受験日が決まる
- お金を払う
- 逃げ道がなくなる
この状態を先に作ると、不思議と行動できます。
「今日はやる気が出ないな…」という日でも、
“もう申し込んでるしな” という理由だけで机に向かえました。
6日間で合格できた最大の要因は、
先に申し込んで自分を追い込んだことだと思っています。
使った教材は2冊だけ
テキスト
スッキリわかる 日商簿記3級
- 図が多い
- 説明がやさしい
- 初学者向け
問題集
スッキリとける 日商簿記3級 問題集
- テキストと完全連動
- 仕訳の反復に最適
教材は増やしませんでした。
1テキスト+1問題集で十分です。
6日間の勉強スケジュール(実際にやったこと)
【1日目】簿記の全体像を知る
- 簿記とは何か
- 借方・貸方
- 資産・負債・純資産・収益・費用
👉 この日は「理解しよう」としない
👉 雰囲気が分かればOK
【2日目】仕訳に慣れる
- 現金
- 売掛金・買掛金
- 商品売買(三分法)
👉 ノートに仕訳を書きまくる
👉 正解より「回数重視」
【3日目】つまずきやすい論点
- 減価償却
- 貸倒引当金
👉 計算式は丸暗記
👉 理屈は後回し
【4日目】試算表・精算表
- 合計試算表
- 精算表(8桁)
👉 意味は分からなくていい
👉 書き方と流れを覚える
【5日目】模試を解く
- 時間を測る
- 間違えた問題だけ復習
👉 合格ラインが見えてくる
【6日目】模試を解く & 捨てる
- 模試を解く
- 苦手論点は深追いしない
- 仕訳だけ軽く確認
👉 新しいことはやらない
合格できた一番の理由
「理解しようとしなかった」こと
簿記3級は、
- 数学ではない
- 理解より慣れ
- ルールの世界
です。
分からなくても止まらず、
とにかく手を動かす。
これが一番重要でした。
簿記3級を取ってよかったこと
- 株式投資をする際の判断材料に活かせるようになった
- 会社のお金の流れが分かる
- 決算書への抵抗がなくなる
- 転職・副業・投資の基礎になる
資格以上に、
「やれば短期でも結果が出る」という成功体験が大きかったです。
これから受ける人へ
簿記3級は、
- センス不要
- 文系・理系関係なし
- 短期集中向き
の資格です。
時間がない人ほど、
期間を決めて一気にやることをおすすめします。
まずは、
先に申し込みをかけてください。
そこからすべてが始まります。
